当店では新サービスを始めました

美術品を飾りたいご自宅のお部屋、場所を写真に撮影をして当店に送信をしていただき、この道40年以上のベテラン目利きが、その写真に美術品を合成してご提案いたします。

オンラインビデオ通話でも美術品の解説をいたしますので、ご来店同様にごゆっくりとご検討をいただくことができます。

そのため、「ギャラリーで観た感じと、自宅で飾ったイメージが違う」という不安を解消します。


掛け軸の選び方

掛け軸の種類 床掛け

床の間に掛ける掛け軸のことを、「床掛け」といいます。

掛け軸のサイズは、床の間のサイズに合わせて選ぶのが一般的です。

最も標準的なサイズは「尺五」といわれるサイズで、横幅が54.5cm、縦が190cmあります。

それよりも少し幅が小さいものが「尺三」、広いものを「尺八」を言われています。

掛け軸の幅は、床の間の横幅の3分の1だと美しいと言われていますので、ご自宅の床の間のサイズに合わせて決めましょう。


季節の掛け軸

春「桃・梅・桜・鶯」

春物を掛ける時期は、1月〜4月が目安です。

最も早く咲く梅は、鶯とセットで描かれていることが多く、華やかな春の訪れを待ちわびるような図柄です。

また、日本の代表的な春の花である桜や、3月の桃の節句に合わせた桃の図柄も春らしく人気があります。

夏「朝顔、紫陽花、川蝉、金魚、滝や清流」

夏物を掛ける時期は、4月〜8月のお盆前までが目安です。

涼しさを表現する花や鳥を中心に、青を基調として描かれているものが多いです。

川蝉は、大願成就の願いが込められた図柄で、夏の縁起物として人気があります。

また、浴衣の図柄によく利用される朝顔や金魚も、涼しげで夏らしい印象です。

秋「栗、柿、紅葉、落ち葉、秋桜」

秋物を掛ける時期は、8月のお盆過ぎから11月までが目安です。

秋は朱色に染まる紅葉や山景色が好まれており、日本らしい美しさが1年を通して人気が高いです。

また、晩秋の風物詩として人気が高い掛け軸は、柿と小鳥の図柄です。

日本の一年で最も美しいと言われる秋の景色を掛け軸を通して楽しんでください。

冬「水仙、椿、牡丹、菊、南天、紅白梅」

冬物を掛ける時期は、12月から2月の立春までが目安です。

南天は厄除けの意味もあり、人気の高い図柄です。

日本の厳しい冬でも見事に花を咲かせる梅は、大願成就につながると言われており縁起のいい図柄です。


年中掛けられる掛け軸

縁起物(猛虎・龍など)

家内安全や魔除けの意味を持つ虎や、出世の意味を持つ龍など、縁起の良いものとして選ばれている図柄をモチーフにした掛け軸は、季節に関係なく年中掛けておけます。

彩色山水

最小限の色で美しい風景画が描かれている掛け軸です。

四季を選ばず年中掛けておけます。


茶室で好まれる掛け軸

茶室に掛ける掛け軸で人気が高いのは「書」の掛け軸です。

茶室において、掛け軸は、主人が客人をもてなす気持ちを表現したものです。

掛け軸に書かれた言葉は、茶席では非常に重要な意味があります。

一期一会、日々是々、不動心などの文字があります。


この道40年以上のベテランが信頼の目利きでお見立ていたします

ホームページ掲載の美術品以外にも掛軸・額装・調度品、多くの美術品を取り揃えています。

お部屋のお写真をお送りいただき、ご要望をお聞きし、イメージに沿った美術品をお見立てし、ご提案をさせていただきます。

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