西日本屈指の圧倒的な知識
店主は、幼少の頃より美術工芸品に興味を持ち、学生時、及び、
社会人になっても独学で書籍や美術館を巡り高い知識を習得してきました。
1984年に「表装大鑑」全四冊の書籍を刊行(全巻完売)、
2018年 のむら美術館が発刊した「収蔵品集」解説を執筆、
個展や百貨店での催事イベントを多数開催等、
西日本屈指の新・古美術販売店として42年間事業を展開してきました。

掛軸、日本画の第一人者

その専門知識が認められ、柳原書店(京都)から「業界に必要な表装技術をまとめた本」の企画・出版への参画依頼を受けました。
日本屈指の専門家が名を連ねる中、店主が加わり、4年の調査研究の歳月を経て、1984年に「表装大鑑」全四冊の書籍を刊行(全巻完売)。
この「表装大鑑」の出版を契機に、当社代表は、美術品愛好家や古美術品販売業、表具店の関係者から、かけ軸、日本画の第一人者として認知されるようになりました。
表装相談会
「表装相談会」は作品の鑑定を含めて表具のお仕立て替え内容等をお客様に詳しく説明する必要があります。
また、丁寧な作業を伴うため、長いもので半年も納品時間を要することがあります。
高い商品知識と、百貨店の催事イベントに出店し個店も所有する当店だからこそできる「表装相談会」は、大変好評をいただいています。
個店・百貨店・デパートで催事イベント多数


会社設立後10年が経過した1987年より33年間、中国地方・福岡県にあるデパート内の画廊にて掛軸、額装、美術工芸品の展示販売を行っています。
百貨店・デパートの催事イベントの特徴としては、美術工芸品の購入希望もありますが、自身で購入したが説明が不十分で価値に不安を持つ方、また、相続や贈答で所有するが価値の分からない方が、所有する美術工芸品の鑑定依頼や、仕立て替えについての相談が多くあります。
その理由は、「百貨店内で催事が行えるお店である」との信用、そして、当店は防府市に自社画廊を所有しており「催事後も継続して相談できる」との安心を得ていただいています。
美術館・学芸員との深い結びつきで正確で最新の情報
店主が独学で書籍から得た知識や各美術館巡りで蓄積した知識は、当店の安心信頼をいただく強みですが、さらに「新美術」の知識所有にも尽力しています。
この分野はなかなか書籍では得られにくく、当店は10年前より「松林桂月展」に桂月作品4点を貸出したり、2018年には、山口市公益財団法人のむら美術館 収蔵品集の掛軸、日本画関係を担当して解説執筆するなど、美術館や学芸員との連携体制の構築に努め、そこから最新の芸術家等の情報を得ることができています。
