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表装とは?
表装とは、一言で説明すると、「しわ」を伸ばし、本来の色と艶を取り戻すことです。
書画の本紙を掛軸や帖などに仕立てることであり、安土桃山時代から伝わり、室町時代に掛軸形式の鑑賞絵画が発達した為に表装技法が発達し、江戸時代に形式が整い、現在に至っています。
この「しわ」は、掛け軸などにある墨の水分により、紙が寄ってしまうことによって発生します。「しわ」を伸ばして裏に一枚紙を打つことで、元々の艶が取り戻せますし、表装は、よい質を長期保管していく為には、とても重要な工程の一つです。
掛軸、日本画の第一人者

店主は、専門知識が認められ、柳原書店(京都)から「業界に必要な表装技術をまとめた本」の企画・出版への参画依頼を受けました。
日本屈指の専門家が名を連ねる中、店主が加わり、4年の調査研究の歳月を経て、1984年に「表装大鑑」全四冊の書籍を刊行(全巻完売)。
この「表装大鑑」の出版を契機に、当社代表は、美術品愛好家や古美術品販売業、表具店の関係者から、かけ軸、日本画の第一人者として認知されるようになりました。
表装相談会
「表装相談会」は作品の鑑定を含めて表具のお仕立て替え内容等をお客様に詳しく説明する必要があります。
また、丁寧な作業を伴うため、長いもので半年も納品時間を要することがあります。
高い商品知識と、百貨店の催事イベントに出店し個店も所有する当店だからこそできる「表装相談会」は、大変好評をいただいています。
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| 一文字以外を全て同じ裂地で仕立てる表装方法で簡素な構成がどのような作品にも調和し、書や日本画を深い味わいで表現します。 | 丸表装の上下を無地裂地で分け、上部に風帯を付ける仕立て方で見た目が豪華になり、重厚で格調のある雰囲気を醸し出します。 | 本来、茶席に掛けるように工夫された仕立て方で、細い柱が特徴です。上品な感覚は意外におしゃれな調和を演出してくれます。 |
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| 天地、柱と内廻し、作品を金襴と二重の筋廻しで仕立てる最も格式高い表装形式です。御集印譜、曼陀羅の仕立てに用いられます。 | 仏表装仕立てを簡略化した表装で天地、柱と内廻しで仕立てる般若心経、名号等の一般的な仏掛けとして好まれます。 | 天照皇大神など御神号の表装に適し、純粋な白ながら紋様の神々しい白綸子緞子に墨痕と朱印が鮮やかに映える人気仕立てで |






